モンテッソーリ教育

私の通っていた幼稚園では「モンテッソーリ教育」という幼児教育が行われていました。
私は自分がこどもだと言うこともあって、特別なことをしている意識はなかったのですが当時日本では珍しかった幼児教育方法のひとつです。

小学校に上がってから、自分の行っていた幼稚園が他の子たちの通っていた幼稚園とはずいぶん違ったのだということがわかりました。

まず、幼稚園に行ってすぐにすることは一人で「おしごと」といわれる教材を使った学習や、生活に根差した活動をすること。

算数や言葉、文化…いわゆるお勉強的なことから掃除、洗濯、アイロンがけまで、何でも構いません。

自分のやりたいことをやります。
集団で「はい!あいさつ!」なんてことはやりませんでした。

これは子どもの個別行動、個性の尊重と、自発性を促す意味があるそうです。

その中で、日常生活の練習をしたり、感覚を身につけていくそうなのですがもちろん当時幼稚園生だった自分は、当たり前のように毎日の作業として取り組んでいました。

また教室割は縦割りで、年長さんから年少さんまでが一クラスにいます。
こうやって自然に教えあったりすることが重要なんだそうです。

もちろん当時は年齢に関係なく「みんな友だち」感覚でしたが、よくよく思い出すと、みな当然のように年下の子の面倒を見ていたように思います。

その幼児教育が今の自分にどのように活きてきているのかは正直わかりませんが、幼稚園で毎日やっていることは楽しいものばかりで特別なことをさせられていた意識はあまりないです。

今では色々な方法論から、色々は幼児教育が展開されていますがこどもにとっては無理のないやり方が一番ですよね。